詩人:黒神仁
結局何も変わっちゃ居なくて影法師を追っていたわたし。カゲロウのような生命を感じても生を投げ出したくはない。世界はあまりに実にあまりに理不尽だけどわたしはもっとわがままに生きてるから。だから微笑みを。