詩人:華
ただいま貴方はもう夢の中私の帰りを待っていてくれるはずもなく貴方の寝顔に小さく『ただいま…』『疲れた…』とため息をつくそれでも貴方は夢の中笑顔でおかえりって迎えてくれるそんな貴方にたまには会いたい。