詩人:林檎飴
待ってるんでしょうすべてをいつの間に受け身な僕が居て踏み出せずにいる小さな一歩も大きな一歩もそこまで変わらなくてただ立ち尽くすだけ変化を怖がるならなにもかもこのままにしてこの時をさ迷っていて