詩人:あいく
年頃の成す業か青春と言う言葉にいささかの照れもはにかみも無いと思うようになって青春とはもう既に過ぎて去った昔かそもそもそんなのもともとなかったかそのどっちかなぁとぼんやり考えてみてそんな事に囚われているようならばまだまだ青いじゃないおや鏡が笑ってるじゃない。。。