詩人:流☆群
眠る前繋いだ手が目覚めるその時までずっとずっとそのままだったら君とはきっと離れられなくなる君が笑ったら僕も一緒に笑うからきっと君とはずっと笑っていられる君が愛おしいと言ったら僕は君を抱きしめるからずっと側にいるからきっと僕は君と離れられなくなる君も僕と離れられなくなるそんな二人になる