詩人:おかだまい
限られた空間で見る 無限大の世界ただ一つの後悔はその世界に触れられなかった事ではなくその世界を見付けられなかった事思い出すのは窓一面に広がる無限の山大好きだという事にも気付かずにいた その景色。 その校舎。