詩人:アルバトロス
黄金色の液体に潜んでるリフレッシュな気泡に頭の中はハジケソウダ官能的な感じさえしてる警戒解除された小さな広場には暗雲だけが立ち込めていてそこに僕の意思や理解や希望する未来はないのでしょう?裸の女が僕を癒すだけ転んでくたばる前に前のめりで掴むのだ!ほら輝いてる虹を