詩人:響
『行かないで』けして弱音を吐かないキミが言う『一人にしないで』けして泣かないキミが言う『置いてかないで』キミの目から次ツギ涙が溢れる終わりのキスゎ塩の味しかしなかったゴメン気づいてあげられなくて‥キミゎキミゎ‥こんなにも弱かった事。。