詩人:鴉夜
なんて素晴らしい日々太陽は僕をどこまでも追いかけて あざ笑うクレイジーに囲まれ這いつくばったアスファルト見上げた空には魚が泳いでいやがった死にたがりのシニカル僕はもう笑うしかないあぁ、くだらない世界煩さすぎるエンジン耳を塞いだヘッドフォン彼女の薬指には知らない指輪が光っていやがった前向きなネガティブどっちつかずなbonehead!!あぁ、壊したい世界ミサイルのボタン天変地異は すぐそこだ