詩人:和泉
程良く適当にそれができない不器用さがある絵の具は原色オンリー丁度良い具合いには薄めることできなくて筆で混ぜれば いつの間にかパレットから色が消え下書なんていらない 白のキャンバスは期待に胸膨らませ新たな世界を映し出す