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詩人:珠樹
キミがボクにくれたもの
人と語り合う楽しさ
誰かの為に生きてく喜び
自然に浮かべる優しい笑顔
そして…
初めて感じた一人の寂しさ…
キミがボクにくれたもの
キミに必要とされてる自信
キミを感じていられる時間
キミの為に生きてく理由
いつの間にか そばにあった
…かけがえの無いキミとの日々
ボクから見たキミは
たとえ自分でさえも捨ててまで
ずっと守っていきたいと思える存在…
いつまでもそばに居て
癒し…包み込みたい存在…
だから…ボクは手にいれたい
誰にも負けはしないような
決して揺るぎはしないような
『気持ち』の強さ…
…何があっても動じない
すべてを在るがままに受け入れる
『心』の強さ…
いつか…きっと…