詩人:瑞姫
必死な君がいた私は愛とか付き合うとか相手を信じるとか分からなくなってずっと軽い恋愛してた相手を考えすぎると別れが辛くなるから後悔しないように全てを捨てたこんな醜い私を必死につなぎ止めようとしている君がいた…初めて他人から愛された気がした今はまだ怖いけれどいつかきっと君を精一杯愛するからそれまで待っていてね…