詩人:浦覇
『またね』と手を降り帰っていく君の背中をずっと見ていたさっきまで君が隣にいたなんて嘘みたいだよズキン…ズキン…君を想うほど胸が痛くなるから振り返らないで振り返らないで…なのに少しだけ…振り返って欲しいんだ