詩人:夕空
地平線を延ばして水面を拡げてアナタを置き去りにしてアナタの音を響かせながらそれで ね見たまま思ったままを書いてみればいいよそれから忘れていこう書かれたモノは書かれたモノでそれにしか過ぎないから流れていこう書いたら終わりじゃなくて書いてから始めてみよう変わらないモノはないよアナタが変わり続ける限り今日もまた夢に覚め明日もまた眠れるように