詩人:甘味亭 真朱麻呂
君のいない一人のきりの夜は きっと想うよりも寂しい 月の出てない 静かすぎる夜は きっと想う以上に切ない だから こうして 君と仲良く喧嘩は少なくいたいのさ だから もう そろそろ大人になってみたいのさ キラキラお星さま 願いはもう 決まっているよ このままこうして 愛する人とずっと一緒にいたい それだけさ それだけ心の中で三回願ったら 君の頬に何気なくキスをする 君も僕と同じ願いならいいなそしたらもっと愛が深まるからさ。