詩人:ゆぅ
あなたが寝てる隣りで着信音他の男からお誘いの電話暫くして起きたあなたはご機嫌斜め"低血圧なの"って笑って聞いたけど本当は、話の内容聴いてて"嫉妬だったら"って期待したんだ馬鹿だよねそんな訳ないのに何も言わずに見つめてねぇどうしたの?聞けなくて私、微笑んでみたあなた、少しだけ微笑んでまた私を見てたその視線に意味を探ったけれど最後まで分からなかった