詩人:旅人モドキ(左利き)
きみが回ってらなりゆきで入ってみたらすきな居場所だったからそのまま過ごしていたらあびる落石で頭くらくらだけど傷薬をぬったならみるみる元気満点だからくじけず冒険者がいばらかき分けつつ進むのならいやでも敵が現れるからしかたなく攻撃するならやっぱり痛手を負うからすぐ水色の塔をさったらいくらか能力あがるやらあらたな装備をもつからつい調子に乗りすぎたらその心こそ魔物よぶからちからつき撤退をしたらきみが笑ってら