詩人:安曇
ぐだぐだ星人に毎日襲われて僕の中の答えが溶け気味です悩みは尽きなくて考えることばかり僕のぐだぐだ星人は増える一方君に出会って気がついた臆病な心と 空まわる僕にああ、嫌になる答えが出ているのに悩んでぐだぐだな自分待つと決めたのにぐだぐだ星人がやってくるヒーローみたいに助けてくれる人それができるのは悩んでる僕か、原因の君