詩人:黒
安定剤虚ろな僕は君に君の親の前で愛を告げる君は君の親の前で僕を抱いた三分だけ僕を抱いた「キスしてもいい?」あの頃二人ともギターが下手だった君の好きな言葉借りるねno woman no cryno woman no cry海を渡るよ