詩人:KiraAya
ずっと 嫌いだった見透かしたような眼で解ったような面で俺を受け入れて俺を許して強くて優しくていつだって 守られていたお前の影を追っている俺がいる小さく見上げている俺がいるそんなのは もうヤメだ