詩人:ゆぅ
あなたに逢うたびに"好き"だと実感してしまう傾きかけた想いに気付いているんでしょあなたから仕掛けてきた恋なの大切にしてよ…そして、この恋を壊せるのもあなただけ…ほんとはわかっているんでしょ私ときたら、四六時中あなたの事ばかり馬鹿みたいに想うことしか出来ないあなたが望むなら真夜中でも駆けてくよ恋煩いの愚か者と呼ばれても…嵐の中でも構わない私には、もぅあなたしか見えていないから…