詩人:めろでぃ
昨日の教習中は君が見守っててくれたから出来なくって悔しくってもがんばれたんだけど今日の車窓からは君が見えないそうなんだ君がいたからどんな辛いことだって歯食いしばって足踏ん張って乗り越えられたのに今は君が見えないから涙だって零れるちょっと押されただけで倒れてしまうんだきっと今は独りでも起き上がる強さを身につけるための試練なのかもしれない