詩人:あいく
もしどこまでもらっかできればそれはおわらないかいらくかもしれないいたみをしらずにすむかもしれないしかしかならずそこにたどりつきしたたかうちつけられるはげしいいたみとともにそしてまたたちあがってはそこからはいあがってゆけるのだ。。。