詩人:藍樺
通い慣れた道貴方へと続く道近いのに貴方に会うまでは…遠い道赤信号を待つのもイヤになる早く 早く心が騒ぐ貴方に会いたいと貴方がいる家に近づく階段を走って上がる玄関を開けるとそこに貴方いる息を切らした私を見て貴方は笑う会いたかったその気持ちを抑えれず貴方に抱きつく幸せな時間