詩人:momo
何度も幾度となく同じシーンを繰り返し通りすぎる止まれないのはそこにこたえがないから幾度となく同じ場所をすり抜ける夢を見る夢から覚めて現実の声に問うてみて現実のそこにそうすれば何かの欠片に触れることが出来るから望むものでなくてもこたえの欠片にタッチできるから