詩人:深海くらげ
ボクが疲れて、ストレスというものにむしばまれているとき。いつもみんなはボクの大変さを無視して『遊ぶべ』と。ボクはしぶしぶついていく。けど、そこにはみんなの笑顔があって。バカなことで笑っているみんながいて。いつしか“アイソ笑い”ばかり得意になっていたボクの笑顔が。気付けば“バカ笑い”ばかりになる。変な心理戦はいらない関係。ボクは友達みんなが大好きで…『ありがとう』