詩人:アウトロー
意味無くかけてみたCDプレーヤー流れてきたのは思い出の曲だけど今の俺には切なさ溢れるだけ窓をあけてタバコにジッポーで火を付ける吐き気がしそうなタバコの味いっそ心の凝りを吐き出してしまいたい隠したナイフで自分を切ってみる血は流れるけど思い出までは流せない過去は消せない、変えられない。触れることすら許されないただ唯一許されることは思い出して涙することだけだ