詩人:taka
僕がもっと強ければ…僕がそばにいれば…君が僕と出会わなければ…僕の目の前であなたは物言わぬ骸となった雨に濡れた冷たい屍(カラダ)は抱きしめたら壊れてしまいそうだった許せなかった…奪った者が奪った世界が自分自身が…