詩人:аgеhа
昨日の夢で出会った彼。初めて出会ったはずでも昔から知ってるような恋人同士だったような物凄く落ち着いた気持ちになれた。《ちょっときて》その言葉で歩き始める二人はとてもお似合いで少なくても同じ方向を向いて寄り添ってた。周りの異変に気付くとそっと守りの体勢に入ってくれた。幸せな気持ち。素直に甘えられる。寄り添える。まるで未来の恋人、そんな気がした。あなたはどこにいるの?いつ出会えるの?