詩人:青空。
渇ききった一輪の花のようなただ花瓶の淵にもたれ掛かるような頼りないくらい滅入ったココロ今じゃきっと軽い衝撃にでさえ砕けてしまうのでしょういっそ壊れてしまえそうなったところで結局 泣くのは自分なのに‥