詩人:月島レナ
君はもういないどんなに君の名前を呼んでもどんなに泣いても君はもういないんだね最後に抱きしめればよかった最後に手を繋げばよかった 最後にわがままを聞いてあげればよかったあの時、僕が君の傍に居ればこんな結果にはならなかったもう一度…会いたい