詩人:白猫
ずっとね、夢見てたんだよ…目が覚めたらあなたが隣でぐっすり眠ってて…私は眠たい目を擦りながらあなたを起こすの…あなたは不機嫌そうに目を開けて私を抱き締めてまた眠っちゃうの…ずっと…ずっとね、夢見てたんだよ…??仔猫みたいにあなたの膝の上で甘えるの…ゴロゴロ喉を鳴らしながらあなたに甘えるの…甘えん坊ってあなたは言うけど仕方ないでしょ??やっと夢が叶ったんだもん☆ずっと…ずっとね、一緒にいてね??離れちゃ…ヤだよ…??