詩人:快感じゃがー
クレバーな君ふとした時、見せる不意打ちの笑顔がたまらなく好き頑丈な鍵をかけてぴたりと閉められた窓風の吹かない部屋で息苦しくないの?最初は、ただ君を好きだと思ったけど。今では自分勝手にヒーロー気取りの妄想第一声の台詞だって決めてあるんだクレバーな君が笑える未来この手のなかにもうちゃんと用意してあるからねいつまでも頑なに守ってる本当の君にはやく出逢いたいはやく伝えたい