詩人:雑魚
朝 目を覚ませば隣で気持ち良さそうに寝息をたててる君手を伸ばし頬を撫で髪をなでそっとキスをしまた髪を撫でる君が側にいる事実を何度も 何度も感じていたかったから目覚めた君はまだ眠そうな目を擦りながらふにゃり と微笑みぎゅっと私を抱きしめる君は 起きたときに私がいる事が嬉しいと幸せだと言ったねそれなら一緒になろう私は君がほしいの二人だけの場所で君を独占していいのは私だけだから…