詩人:なくよウグイス
君と別れていったいどれくらいの月日が流れただろう
大変だった時もあった 楽しい時もあった
いろんな事が、別れた今も僕の中で輝き続けている
今も…
どうにかして忘れようと思った
忘れたかった
でも、君の思い出はそう簡単には忘れられない
忘れられないのは辛いけど忘れたいという気持はもっと辛いかもしれない
どうすればいいのだろう?
他のヒトをみつける?
もしかしてまだ好きなのかな?
未練…なのかな?
今日もまた輝いて止まない君との思い出を忘れようとしてる
2004/04/13 (Tue)