詩人:出雲
限りない空にむかい君の名を叫び続け張り裂けそうな胸の中遠い笑顔を想い浮かべたお願いだから一人にしないで君の居ない世界は何の意味も持たない約束は守るものでしょ?忘れるほど昔じゃないあの寒い雪の日包まれた優しさと同時の儚い約束『ずっとずっと一緒に…』