詩人:野良猫
また見てた暇さえあれば目が行くのまた触ってた何の意味もないのにでも見ずに、触らずにはいられないこれがアタシの生きがいだからまた見てた暇じゃなくても目が行くのまた触ってた意味が無くても落ち着くからアタシはあなたがいなくちゃ生きられないだから今も見て、触ってるのよ