詩人:ハリジャン
嫌な事ばかりが
綺麗な世の中の中
どうしよとも
君には合わないいかもな
裏切ったりられたりの蹴落とし合い
が限界で耐えられず
腹潜った
首吊り、飛び降り、 薬、腹切り、ゆっくり手首に着ける剃刀
終電間際の人生ゲーム飛び込む合図のベル響く時確かに最後に奴は笑った
逝くなら逝けばお先にどうぞ
きっかけなら転がってる道端の石ころの様に
簡単じゃ無い事を分かってるんだったら
臆病な自分の助けにすがれ
孤独は難無く乗り越なせはしない
震えてる毎日に侵された別世界
見えない暗闇に閉ざされた扉開けて
未来映像鮮明に映し出した心の声
取り戻せ心の刃