詩人:ハートの風船
いつか自分らしい道が開くまで僕はずっとここにいると思う。誰も通らないわかれ道で…きっと、無駄な時間が僕にとってあたり前になってしまうだろうそれでもいい。僕にしか出来ない事がきっとそこにはあるから。