詩人:研司
人はどんな形であれ 誰かの助けを受けているもんだ散歩をしていたら ふと田んぼに目がいった綺麗に植えられた若い稲が太陽の恵みを受けて光り輝いていた太陽が万物を輝かせるように人も繋がりの中で助けられながら光り輝いているのだと思ったそんなことを感じると 今より少し優しくなれる気がした