詩人:キノコマン
明るい午後の光眩しすぎる光自分がかき消されそうに眩しく暖かすぎる光眠くなりそうな眠くなりそうな安心しそうな光時には眩しすぎて視界をふさいでしまう目の前が目の前が見えなくなる雲に隠れようとも光はいつもそこにある元気にいこう