詩人:万葉
太陽に照らされ程よく暖かい緑の地面そっと寝そべる何故こんな気持の良いものを忘れていたのだろう後悔は涙となり土を湿らす木陰で休む君を想い出すまた芽は出ますか?そして君を守る大きな樹になれますか?