詩人:ぽち
もし私が『余命一ヶ月です。』と言われたら。。。この言葉を聞いてから私の命のカウントダウンが始まる。まず死を恐れて毎晩泣き続ける。友達みんなに手紙を書く。家族と仲良くする。想い出の写真をみる。そして死と背中合わせの恐怖に耐えられなくて自殺する。あの人ゎどれほど怖かっただろぅ。余命を宣告され命のカウントダウンが始まった時。。。