詩人:青央紗
ブルーベリー畑の庭であなたを待ってる上へ行けば行く程青い空が皮膚に滲む夜の星が空を移動して綺麗な線描く図投影星の光、体に刺さってチクチクするけど 朝になって起きたら 全て消えてた 嘘だなんて 思って無い 証拠は無いけど 信じてる