詩人:天架
街を歩く度思います。 『アンタラとは違うのよ』 風に吹かれる度思います。『何処か私の知らぬ所へ』 嗚呼 幻想に惑わされて 現実を生きられぬ私を どうか永久の館に閉じ込めて… もしも出逢えたなら… 至らぬ私を離さずにいてね I love xxx…