詩人:咲麻
夢があっていいね目標があっていいね幸せだねってそんな事ない夢に近づくために目標を達成するためにどんだけもがき苦しんだかをその人は知らない捨ててしまえたらどれだけ楽になれるだろうってその思いを知らない何が幸せで何が不幸かそんな事わからないけど人と自分を比べて優越感とか劣等感とかそんなのって悲しい自分は自分で人は人で結局はそれだけなはずなのに