詩人:秋姫
未来を見てみたい 今まで見る事出来なかった
「自然と未来は来るだろう」なんて ただそう思ってた
だけど未来への扉 閉じたら何も
急に見えなくなって 過去の自分に捕われて
扉開けと願い その想い詩にして
解き放てと願い その想い詩にして
詩にした想い 奏えば 天からの輝きが差し込む
徐々に開く扉に 奏い続けて 奏い続けて
声かれるまで 強く 強く
募る想い 出しきるまで
全てを未来にぶつけるんだ
大切なモノを 取り戻すタメに
未来を捕まえたボク
今日が初めの一歩
自然と今を過ぎる 未来を見つめながら
全てのモノと一緒に