詩人:猫の影
あなたがとっても好きだからあなたに嘘はつけないのあなたがいくら「もうおわっただろ?」っていったって、私はあなたがすきだからあなたに嘘はつけないのだから私はあなたに言うの「ずっと、ずっとまってるから」って。。。あなたにうそはつけないの・・・