詩人:ポッキー
君と夏に入りかけた頃その年初めての海にいったとくに行き先は決まってなくてなんとなく行ってみたまだ暑くなくて海は風が強かった君と波打ち際まであるいていくのはどうみても楽しそうなカップルだったろうそして夏には大勢の友達にまざって彼氏と一緒に海へいった海はいつでもマイペースだから、優しかったり怒ってたりいろいろあるいつでもかわらないのはそこで待っていてくれるってこと