詩人:多久
こんなに目まぐるしい世の流れに、翻弄され、アホほど落ち込んでる今の自分を、いつか訪れる晴天の日に、『青春でした。』って言える日がくるのかな?そんなことを考えながら、僕は今日も苦しみに堕ちてゆく・・・。いつか・・・ね・・。